今後ワイモバイルからiPhone13及びiPhone13miniの発売が開始されます。
iPhone13というのは、2021年に発売されたiPhoneということで、今非常に人気の高いモデルとなっています。
ワイモバイルからiPhone13シリーズの販売
ワイモバイルからiPhone13が発売される予定となっており、ワイモバイルストアから予約を行うことも可能となります。
おそらくiPhone13は、発表と同時に発売されると思われます。
発表は2022年2月頃になると予想されており、今からかなり期待できます。
ワイモバイルストアは、事務手数料が無料なので、今かなりの人が契約をしています。
iPhone13を機種変更で購入する時というのは、ワイモバイルストアから購入する人が多いと思います。
ワイモバイルから購入することで、毎月の維持費を下げることができますので、ワイモバイルからの購入はメリットがあると思っています。
こちらにメリットを掲載しておりますので、確認してみてください。
発売日予想
iPhone12:2021年2月26日
iPhone13:2022年2月頃?
過去のiPhoneの発売日は上記の通りとなっています。
iPhoneの取り扱いに関しては、iPhone12の1年後となる可能性が非常に高いと思います。
iPhone12が2021年2月なので、iPhone13シリーズの発売も2022年2月後半といったところになるのではないかと思います。
ワイモバイルの発売日はなぜソフトバンクと異なるのか?に関してですが、まずはソフトバンクというのは、キャリアと言われており、そちらが優先となります。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルすべての会社で回線を提供しているということもあり、iPhoneも優先的に販売契約をしていると言われております。
ワイモバイルというのは、ソフトバンクのサブブランドということもあり、少し遅れて販売されるということになります。
ワイモバイルは料金も安い
ワイモバイルは料金プランも安価です。
そのため利用する人が非常に多いのです。
こちらに料金プランに関する記事を掲載しておきますが、毎月の料金も非常に安価になっているため、ワイモバイルを利用する人はかなり多いです。
特に家族で契約する人であれば、間違いなくオススメできるのではないかと思います。
○2人目以降の価格が安価になる
2人目以降の価格がとにかく安いのです。そのため家族全員で加入する人もかなり多くいます。
契約するにあたり、必要なものはこちらです。こちらをご確認いただけると、契約する時に何が必要か?というところがわかるのではないかと思います。
ワイモバイルから発売されるモデルは?
ワイモバイルから発売されるモデルは、どんなモデルが発売されるのでしょうか?
○iPhone13mini
この2つのモデルの発売のみが行われる予定となっています。
iPhone13Pro及びiPhone13ProMaxに関しては、発売されることがありません。
この2つのモデルというのは、iPhone13の中でも上位モデルとなっており、上位モデルはMNOいわゆるキャリアのみが販売できるモデルとなっているため、ワイモバイルからの販売は残念ながらありません。
ワイモバイルのiPhone13をオススメする理由
ワイモバイルのiPhone13をオススメする理由ですが、ワイモバイルは、ソフトバンクと同じ回線を利用しています。
それでありながら、ワイモバイルのほうが価格が安いのです。
またワイモバイルは店舗も持っているため、それだけでもメリットがあるのです。
○ワイモバイルは店舗がある
ネット系でしか契約できなかったりサポートを受けることができないということは、正直なところ不便だと言わざるを得ません。
なぜ不便なのかは、なんらかの不具合があった場合です。普段問題なく利用しているだけであれば、全く問題はありません。
しかしながら何か問題が起きたときに、リアル店舗があるほうが安心だと思いませんか?
私は確実に安全だと思います。万が一なことがあった時点で困りますが、スマホは機械なのでどうしても、なにかが起きてしまうのです。
自分がいくら気をつけていたとしても、故障してしまうということや、落としてしまうということもあるわけです。そういう時にショップがあれば、非常に便利だと思いませんか?
リアル店舗があるということは、それだけでかなり安心できる保険のような存在なのです。
iPhone13のスペック
こちらにiPhone13mini及びiPhone13のスペックを掲載しておきます。
モデル名 | iPhone13mini | iPhone13 |
サイズ | 131.5 x 64.2 x 7.65mm | 146.7 x 71.5 x 7.65mm |
重量 | 140g | 173g |
ROM | 128GB、256GB、512GB | 128GB、256GB、512GB |
画面サイズ | 5.4インチ | 6.1インチ |
画面解像度 | 2,340 x 1,080 476ppi | 2,532 x 1,170 460ppi |
ディスプレイその他 | Super Retina XDRディスプレイ 5.4インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ |
ディスプレイ両モデル | HDRディスプレイ True Tone 広色域(P3) 触覚タッチ 2,000,000:1コントラスト比(標準) 最大輝度800ニト(標準)、最大輝度1,200ニト(HDR) 耐指紋性撥油コーティング 複数の言語と文字の同時表示をサポート | |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) | |
チップ | A15 Bionicチップ 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPU 新しい4コアGPU 新しい16コアNeural Engine | |
カメラ | デュアル12MPカメラシステム:広角、超広角カメラ 広角:ƒ/1.6絞り値 超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角 2倍の光学ズームアウト 最大5倍のデジタルズーム 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)) センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角) 7枚構成のレンズ(広角)、5枚構成のレンズ(超広角) True Toneフラッシュとスローシンクロ パノラマ(最大63MP) サファイアクリスタル製レンズカバー 100% Focus Pixels(広角) ナイトモード Deep Fusion スマートHDR 4 フォトグラフスタイル 写真とLive Photosの広色域キャプチャ レンズ補正(超広角) 高度な赤目修正 自動手ぶれ補正 バーストモード 写真へのジオタグ添付 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG | |
ビデオ撮影 | 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps) 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 720p HDビデオ撮影(30fps) ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正(広角) 2倍の光学ズームアウト 最大3倍のデジタルズーム オーディオズーム True Toneフラッシュ QuickTakeビデオ 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ナイトモードのタイムラプス 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) 連続オートフォーカスビデオ 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影 再生ズーム ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264 ステレオ録音 | |
TrueDepthカメラ | 12MPカメラ ƒ/2.2絞り値 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)) アニ文字とミー文字 ナイトモード Deep Fusion スマートHDR 4 フォトグラフスタイル 浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps) 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 1080pスローモーションビデオ(120fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ナイトモードのタイムラプス 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) QuickTakeビデオ 写真とLive Photosの広色域キャプチャ レンズ補正 Retina Flash 自動手ぶれ補正 バーストモード | |
Apple Pay | Face IDを使った、店頭、アプリ内、ウェブ上でのiPhoneによる支払い Mac上でのApple Payによる購入の完了 エクスプレスカードによる交通機関の支払い | |
通信方式モデルA2626 | 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79) FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71) TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48) CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) | |
モデルA2631 | 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79) FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71) TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48) CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) | |
通信方式全モデル | 5G(sub‑6 GHz) 4×4 MIMOとLAA対応ギガビットLTE 2×2 MIMO対応Wi‑Fi 6(802.11ax) Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー 空間認識のための超広帯域チップ6 リーダーモード対応NFC、FeliCa 予備電力機能付きエクスプレスカード | |
位置情報 | 内蔵GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou デジタルコンパス Wi‑Fi 携帯電話通信 iBeaconマイクロロケーション | |
電源とバッテリー | ビデオ再生: 最大17時間ビデオ再生(ストリーミング): 最大13時間オーディオ再生: 最大55時間 | ビデオ再生: 最大19時間ビデオ再生(ストリーミング): 最大15時間オーディオ再生: 最大75時間 |
電源とバッテリー両モデル | リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵 最大15WのMagSafeワイヤレス充電 最大7.5WのQiワイヤレス充電 USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電 高速充電に対応:30分で最大50%充電(別売りの20W以上のアダプタを使用) | |
MagSafe | 最大15Wのワイヤレス充電 マグネットアレイ アラインメントマグネット アクセサリ識別NFC 磁力計 | |
センサー | Face ID 気圧計 3軸ジャイロ 加速度センサー 近接センサー 環境光センサー | |
OS | iOS15 | |
カラーバリエーション | PRODUCT RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク |
こちらが、iPhone13及びiPhone13miniのスペックとなっています。
スペック的には、ほぼ同じで画面サイズが異なります。
Proモデルとの大きな違いは?
今のところワイモバイルからの発売の予定ありませんが、Proモデルを購入したいのであれば、各キャリアのモデルを購入するしか方法はありません。
ただ大きな違いに関してはお伝えできるかと思います。
○ProシリーズのほうがRAMの容量が大きい
○Proモデルは、カメラが3つある
○ProモデルはLiDARと呼ばれる奥行きを計測する機能が搭載
○Proモデルはリフレッシュレートが120Hz
大きくはこれらのことがProモデルには搭載されております。
この差をどうみるか?といったところですが、実際にiPhone13を利用してみたらわかるかと思いますが、Proモデルであったとしても非常にいいと思います。
Proモデルまでは必要ない
Proモデルまでは正直なところ必要ではないかと思います。
Proモデルは、相当高額になるため、キャリアモデルでしか購入することができません。
例えばこちらにドコモの価格に関する情報が掲載されておりますが、Proモデルの価格はそれなりの価格になります。
✔通常モデルでも処理速度はほぼ同じ
それなら処理速度がほぼ同じものを購入すると思いませんか?
それでも十分といえば十分だと思います。
引用元:ymobile
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